「同志社大学に行って明治大学」
こんにちは
塾講師 鈴木祥悟です。
先日は同志社大学に
行ってきました。
校門前でパシャり
というのも、
サークルのディスカッション大会が
先週行われたからです。
私たちは、英語で
どうしたら日本人を
救えるのかを話し合っています。
今期の議題は、
労働問題だったので
過労働の問題についての
ディスカッションなどが
よく行われます。
電通の女の人の
自殺の問題が
最近はホットですよね
しかし、私は英語が
そこまで得意ではないので
ずっと話を聞いていました。
ディスカッションの三時間は
とても長く感じましたが...
そこで話されていたのは
過労働についてですが
やはり、調べてみると
そのような過労働に
さらされているのは
高卒であったり、
大学は出ているけれども
中途半端な無名大学で
あったりすることが多いです。
手取り13万円で耐え続けた
29歳の過酷体験
｢命より納期｣､
あまりにひどい労働の実態 |
ボクらは
｢貧困強制社会｣を生きている
- 東洋経済オンライン
http://toyokeizai.net/articles/-/129359?display=b
・いくら節約しても
貯金は不可能
・小さなミスで
２５万円もの罰金
・激務で体重が
５キロも減った
・月約３０時間の残業も
残業代は出たことない
・お金がなくて
暖房がつけられない
そんなの辛いですよね、
この彼も、専門学校を
出たものの、自分にあった
就職先がなかったために
こんな就職先になって
しまったと言います。
こんな生活耐えられますか？
でも大丈夫です。
明治大学に進むことができたら
圧倒的な就職力を
武器にどんな企業でも
入ることができます。
あなたの好きな企業で
一生楽しく暮らしましょう。
こちらのデータを
見てください。
■明治大学主な就職先 2015
1位 みずほFG 71名
2位 三菱東京UFJ銀行 47名
3位 JR東日本 43名
4位 りそなグループ 43名
5位 日本郵政グループ 40名
6位 三井住友銀行 34名
7位 JTBグループ 27名
7位 ソフトバンクグループ 27名
9位 あいおいニッセイ同和損害保険 24名
出典 サンデー毎日2015/7/14発売号
■総評
MARCH上位の明治大。
採用人数が早慶の次に多いことが分かる。
同ランクの立教よりも総合的に
明治の方が就職実績は上。
3大メガバンクやJR、
日本郵政など安定した企業の就職が目立つ。
引用:有名大手企業新卒内定への道様
http://shukatsu- road.com/2015/07/28/%E6%98%8E%E6%B2%BB%E5%A4% A7%E5%AD%A6%E4%B8%BB%E3%81%AA%E5%B0%B1%E8%8 1%B7%E5%85%882015/
明治大学の就職支援サポートは
とても細かく面倒を見てくれます。
例えば、明治大学の広報の方のおかげで、
企業の方が明治大学内に実際に来てくれて、
明治大学内で就職セミナーが聞けたりします。
それは大変珍しいことでもあります。
そのようなことをやっているのは、
しかないかもしれません。
それがこのデータのように
強い就職力を見せているのかもしれませんね。
MARCH のなかでも群を抜く就職力です。
それだけではありません。
明治大学の最大の特徴は人数の多さですね。
よくマンモス校と言われていますね。
それが就職時に強さを発揮するのです。
例えば、明治大学の全校生徒の数が
33,000 人です。
単純に四学年で割ると毎年、
8,250 人の生徒が
社会人となって世に出ていくわけです。
それは就職が強いことでしょう。
明治大学OBやOGは、
やはり後輩のことがかわいいのか、
積極的に明治大学の生徒に
内定や情報を与えたり、
明治大学生に対して
良いように動いてくれます。
それで職活動において、
他大よりもかなり有利に活動できるわけです。
そういった学生数の多さも
明治大学が就職で強い理由かもしれませんね。
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また具体的な明治大学対策の方は
こちらのサイトで載せています。
明治大学が第一志望の人は
ご覧ください。
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http://meijishogo.blogspot.jp/2016/07/e.html?m=1
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塾講師 鈴木祥悟
