【カレー攻略法】で明治大学合格
こんにちは、
先日は明治大学和泉キャンパスの
食堂の三階で
明大名物明大カレーを
食べてきました。
一緒に食べたのはサークルの
友達です。
僕たちのサークルでは
毎週水曜日に明大カレー会と
称して、明大カレーを
食べています。
明大カレーはとても有名ですよ。
このサイズ感
スプーンが小さく見える。。。。
あの某有名グループSM○Pの草彅くんが
おじゃ○っぷのロケでも紹介していました。
明治大学の身体が大きいスポーツ選手も
このカレーからできているのでしょうか
紫のユニフォームが
ゴツすぎ...
巷からはこの色をよく「紫紺」と
呼ばれています。
あなたも明治大学に
入りたいのであれば
「紫紺」という色を覚え
入学に備えましょう
あなたがもし、
明治大学に落ちたら、
「暁の太陽」こと
オレンジの色を身にまとう
はずです。
法政大学のスクールカラーです。
あなたはきちんと対策をして
明治大学に合格しましょう。
そして今回は
「食事」についての話をします。
私のオススメはカレーです。
これからの時期は寒くなりますよね
季節の変わり目は特に
服などでの体調管理が難しく、
風邪をひきやすいですよね
そんな時に食事から
自分をマネジメントして、
明治大学に合格するための
勉強に耐えられるだけの
身体を作りましょう。
もしあなたが風邪の
ひき始めであったとしたら
カレーがオススメです。
英カーディフ大学の
感冒センターがおこなった調査によれば、
カレーライスには喉の痛みを
和らげる効果があるといいます。
カレーはカレーでも、
「インドのマドラス風カレーが最も風邪に効く」
と勧めるのは、同センターの
ロン・エクルス教授。
なんでも、辛いカレーを食べることで
唾液がたくさん分泌され、
咳や喉の痛みが緩和されるのだとか。
スパイスにも
抗ウィルス作用があると考えられるそう。
カレーに含まれるターメリックという香辛料、
アジアでは、ウコンと言いますが、
その中に含まれている
クルクミンという成分が、
すごい力を持っているようです。
クルクミンは、
免疫力をアップさせる作用がある
抗酸化物質の一種です。
その他にも、
肝臓の機能を強化させたり
血行を良くする作用もあります。
実は体の中の有害物を処理するという
大切な仕事も行っています。
肝臓が弱ると体内の毒素が溜まってしまい、
体力がどんどん落ちていきます。
カレーを食べれば、
免疫力を高めることができる上、
肝臓の働きが良くなるので、
病原菌やウィルスが体内で
暴れにくくなります。
風邪を引くのは、
体が病原菌やウィルスに攻撃され、
免疫システムがそれに負けた時です。
風邪の症状がまだ起こらない時でも、
体の中ではすでに病原菌と
免疫システムの攻防が
始まっているのです。
なので、風邪のウィルスが入ってきたら、
無意識にカレーが食べたくなるのは、
理にかなうことなのですね。
参考:風邪を引いたらカレーを食べよう
（http://igot-it.com/kaze-curry-3990.html）
あなたも風邪をひき始めた時や
なんだか、元気が出ないときは
カレーを食べてみましょう。
いや、今日食べてしまいましょう。
今すぐお母さんに
「今日はカレーが食べたい」
と言ってしまいましょう。
それではこの辺で
失礼します。
また具体的な明治大学対策の方は
こちらのサイトで載せています。
明治大学が第一志望の人は
ご覧ください。
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http://meijishogo.blogspot.jp/2016/07/e.html?m=1
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塾講師 鈴木祥悟
