本当に滑り止め、日大でいいの?
こんにちは、
個別受験アドバイザーの
祥悟です
今回は滑り止めの決め方に
ついての紹介します
明治大学に受からせる話を
するのに滑り止めの
話をするのは
変だとか言われるかもしれません
大事です
命綱がないのに、
ビルとビルの間で
綱渡りができますか?
仮に滑り止めに
していた大学に
滑り止まらなかった
としたら
あなたは第一志望の試験中
不安になってしまい
100%のパフォーマンスが
発揮できるか
わかりませんよね。
滑り止めに落ちたことで、
不安が募り
A判定が出ていた
第一志望にまで
落ちてしまったという
友達を知っています
滑り止めをないがしろに
していたから第一志望まで
犠牲にしてしまった
ということは
避けたいですよね
では、滑り止めの決め方を
紹介します
滑り止めは2校
決めるのが理想です。
1校目は、一般入試で
確保します。
第一志望より偏差値が
少し劣る、
第一志望と問題の傾向が
似ている大学にすると
良いでしょう。
2校目は、センター利用で
確保します。
センター模試で
A判定が出ている
大学にしましょう!
受験生のあなたは
一分の時間が
惜しいはずです。
この2校にすることで
時間が節約できます。
1校目は第一志望に傾向が
近いということで、
第一志望の対策を
している時点で
自然と滑り止めの対策も
していることに
なっているからです
2校目はセンター利用で
止める点です。
受験というのは多くが、
その大学に行って受けなくては
ならないので、
時間がかかってしまうのです。
センター利用にすれば
その大学までいかなくても
滑り止めが確保できるので、
おすすめであります。
さぁ今すぐ、模擬試験で
A判定が出ている大学、
もしくは出そうな大学を
先生や友達から聞いて
探してみましょう!
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また具体的な明治大学対策の方は
こちらのサイトで掲載しています。
明治大学が第一志望の方は
ご覧ください。
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http://meijishogo.blogspot.jp/2016/07/e.html?m=1
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今日も明日もシーユーアゲイン
鈴木祥悟でした。